1日1回笑いましょう


by outigohannhe

まいふー物語 その4

 まいふー5歳。
団地暮らしで都会の暮らしを経験したまいふー。

ここで高校時代まで13年間を過ごし、大人になった今も時々帰って来る筑後川を傍らに暮す
町に住むことになりました。
まいふーにも赤いランドセルを背負って通う1年生の春がやってきました。
地元の保育園に1年ほど通園したまいふーにもお友達ができてます。
お友達もいるし、まいふーの通った保育園のすぐ近くにある小学校の生活はまいふーにとっても楽しみでした。

1年生になったある日。
まいふーは予防注射のために、近くの病院へ行きました。
注射が終わっておとうさんと一緒に病院を出てきたら、同じクラスの男の子が数名病院の前に集まっていたそうです。
「もんじゃハカセー」と数名の男の子達はまいふーに向っていっしょにおおきな声で言いました。
おとうさんと手をつないでいたまいふーはつないでいる手をさーっと払って一人男の子の方へはかけ寄って行きました。

「あんたたちみーぃーんなばーか!」

おとうさんはびっくりしたそうです。
だってまいふーは家の中では、お人形遊びが大好きで時々おとうさんを呼ぶときも家族で一番小さな声で言うんです。「おとうさん。まいちゃんね、今日、給食ぜんーんぶ食べたよ」って。
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by OUTIGOHANNHE | 2007-11-11 10:13 | まいふー成長記録