1日1回笑いましょう


by outigohannhe

1972年の家出No10 そして

説明は続きます。
「それだけで、家出を決めたの!」
「まだ、色々ある」
「B君なんか、彼女が、泣いて反対するのを、男の契りだ!ってタンカを切ったって言うし」
「じゃあ、あとの二人は何なのよ」
A君のお姉さんと話した後の私は、冗談だと、軽く聞いてた自分の無責任さに少し、苛立っていました。
「それが…」
「バイクを借りに行ったら、そいつが、じゃあ、俺もって、そしてその友達がそんなら、俺も」
どうも、家出をカッコイイと思っている、様子、です。
彼ら5人が真剣に悩んでるA君の気持ちに同情していたのが、準備をしている間にお祭り騒ぎに
なっていった様子が、手に取るように見えてきました。
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by outigohannhe | 2006-07-21 00:41 | 1972年の家出